【作品レビュー】得意の淫語を使ってダンナを誘惑「子作りおねだり淫語 みづなれい」
admin
週刊みづなれい
2011年に発売された作品(当時は26、27歳)。
全編イラマチオオンリーの非常に攻めた内容。
収録時間115分間のなかにセックスは一切なし。
口内射精をはじめ、美人の顔が歪む鼻フックなどみづなれいの変態性を引きだした内容。
舞台は学校。生徒会長であるれい様は、学校の風紀を取りしまろうと意気込んでいた。
しかし不良たちの反感をかい、イラマチオの奴隷へと落ちていく……という内容。
れい様の口元に生徒のチンポが群がる。
ポニーテールの頭をつかまれ押さえつけられ「クチュクチュ」「ングング」と卑猥な音が響く。
喉奥を突かれて分泌されるえずき汁が性欲をかき立てられる。
冒頭シーンでの顔射以外は口内射精、ごっくん。
男子生徒だけではなく女子生徒からも陵辱を受けるれい様。
関西弁の女子が手やローファーでれい様の頭をおさえつけて喉奥への挿入をサポート。
言葉攻めをしたりチンポに唾を垂らしたりといやらしさを演出してくれるすばらしい演技。
鼻の穴が丸見えの鼻フックをつけながらイラマチオ。
チンポで喉の奥をつかれ女子生徒に頭をおさえつけられ、そのまま口内発射。
最後の絡みでは、チンポを自ら喉奥へ突っ込む。
さらにシックスナインでチンポを突かれて白目に。
「喉の奥にいっぱいちょうだい!」とザーメンを求め、おいしそうにごっくん。
挿入シーンがほしい人以外は十分に購入する価値あり。
顔の表情や舌づかい、唾液までれい様のエロさが際立った作品。